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デフォルトの原稿ファイルを、選択した theme の example から取得したい #27
Comments
調査メモ。 create-book のダウンロードとその後のプロジェクト構築処理は uetchy/create-create-app に依存している。
本件に対応するとしたら に公開されている各種テーマの
よって |
例えば以下の方法が考えられる
create-book としてもテーマ作者的にも 1 のほうがファイルの目的を明示するという観点から好ましい。このファイルを配置しなければ create-book としては現状どおり自身の |
よって themes 側でこれを上書きするためのファイルを用意してもらうにしても、同名を前提としたほうが混乱を避けられる。 |
@yamasy1549 |
Vivliostyleの自動目次作成機能を使うと、デフォルトではindex.htmlという名前で目次ページが出力されるようになっています。index.{html, md}はわかりやすいですが、目次ページとバッティングしてしまうので別の名前のほうがよいかもしれません。 |
基本はmanuscript.mdのような名前にしておいて、themeのpackage.jsonで次のように指定するのもありかなと思っています。 "vivliostyle": {
"theme": {
"name": "Academic",
"category": "academic",
"style": "./theme_common.css",
"createbook": "./example/awesome.md", // ここ
"topics": [
"Academic",
"Report"
]
}
} |
よい案ですね。ファイル名の縛りより設定ファイルのほうが柔軟性もあります。 現状の themes そのままなら
この案で試しに実装してみます。将来は↑で提案されているとおり専用の設定を検討するかもしれません。 |
最新版である v0.5.0 に本件が反映されていますので close します。 なお #49 の問題により過去に create-book を実行したことのある環境だと古い npm が取得されて動作確認できない可能性があります。こちらについては別途対策します。 最新版を確認したい場合は以下のように最新版が確実にインストールされるプロジェクトを用意して
を実行すると最新版 create-book が起動されます。 |
現状はどの theme を選んでも templates/default/manuscript.md がデフォルトの原稿になっている。theme に合わせた原稿がデフォルトなら、それをもとにユーザーが出版物を作りやすいはず。
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