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README.md

File metadata and controls

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zpreztoをインストール

手順は下記に従う。cloneするとき--depthくらいは設定して良い。 元々~/.zshrcがある場合はバックアップしておく。

https://github.com/sorin-ionescu/prezto

設定ファイルの上書き

~/.zprezto/runcomsのzshrcとzpreztorcを上書きする。

cp zprezto zpreztorc ~/.zprezto/runcoms

テーマ

powerlevel10kを使う前提になっているので、適当にドキュメントに従って変えてもよい。 zshrcとzpreztorcファイルの中で"10k"で検索したあたり。 powerlevel10kを使う場合はお勧めフォントを入れたほうが良い。

https://github.com/romkatv/powerlevel10k?tab=readme-ov-file#meslo-nerd-font-patched-for-powerlevel10k

zshの初回起動時にテーマの細かい設定を促される。やり直したかったら下記コマンド。

p10k configure

pecoとghqの導入

golangでイン実装されたクリメントサーチできるプログラムで、便利なので入れておく。

https://github.com/peco/peco/releases

zshrcで.local/binにパスを設定しているので、バイナリをコピーしておく。 ghqを使いたいときもここにコピーする。

https://github.com/x-motemen/ghq/releases

後からリポジトリをghqに対応させたい時は

.bin/localの中

ディレクトリ自体にパスを通してあるので、何かプログラムにパスを通したい時はここに置く

  • local.sh 自分で使う環境用の設定や関数を書いておく。
  • env.sh 個人や会社で固有の設定や関数など共有したくない設定を書いておく。

zsh起動

zshを起動して問題なければOK。 chshでデフォルトシェルを変更しても良い。