Replies: 2 comments 9 replies
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@tsubolabo |
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横から失礼します。 私も詳しくはありませんけど…、例えばMastodonというオープンソースSNSでは、投稿に添付するためにアップロードされたメディアは投稿を消しても直ちに消去されるわけではなく、一旦「非添付」状態とでもいうべき様子見期間をおいてから1日後に消去されるらしい1です。 恐らくですが、QiitaとかGithub等のマークダウン系エディターや、もっと言えばTwitterとかDiscord等のより大衆向けでグラフィカルなエディターも、期間とかの設定の差異はあれど根幹部分の添付メディアの取り扱いは同じような仕様なんじゃないかと思います。 その控えておいた画像URLをもっと長く控えておいて、1ヶ月後とか半年後とかに見たら多分消えてると思われます。多分… Footnotes
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正規投稿予定の記事を、とりあえず限定共有記事としてアップし、推敲・編集の都度、その中の参照画像を納得いくまで何回も描き替えています。しかし、そのときに気になることがあります。
編集エディタ画面上から、古い画像の<img ~>を消去し、新しい画像をドラッグ&ドロップして差し替えたつもりになっていました。しかし、よくよく見れば、古い画像のURLが再利用されることはなく、その都度、新規URLが割り当てられているようです。消去した画像のQiita内URLを控えておいて、後日、ブラウザのURL欄に打ち込めば、消去したつもりの古い画像がそっくりそのまま表示されます。
これに気づくと、私が画像を更新するたびに、今後利用予定もない古いゴミ画像ファイルによって、Qiitaのサーバーが埋め尽くされてしまうのでは? という微かな背徳意識が湧いてきます。
実際のところ、どうなのでしょう? 古いURLに新しい画像を上書き保存する方法はあるのでしょうか? また、これらのゴミ画像も、月間の投稿画像容量制限に加算されるのでしょうか?
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